松田元太のキャラが変わった?九九を克服しておバカキャラ卒業宣言!

芸能人
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Travis Japanのメンバー・松田元太さん。

歌にダンスに俳優・・・更には、バラエティ番組でも笑顔にさせてくれる

素敵なアイドルの松田元太さんですが、

一部ではキャラが変わった?という声が聞こえています。

実際にネット検索すると、「キャラ変わった」「キャラ変」などのワードがありました。

そこで今回は、

  • 本当にキャラが変わったのか
  • キャラが変わったと言われる理由

についてまとめて紹介します。

松田元太はキャラが変わったのか?

松田元太さんのキャラは、昔と今で明らかに変化しています。

ジュニア時代やデビュー初期は

親しみやすく無邪気」「素直で笑顔が絶えない

九九が言えない」「何にでも一生懸命でムードメーカー

などグループや視聴者に愛される“天然系”が目立っていました。

出典元:fod.fujitv

しかし、最近の松田元太さんは、本人が“おバカキャラ卒業”を宣言し、

インテリ二枚目キャラへの希望が強くなっている様子が見られます。

ドラマや舞台では様々な役柄をこなし、

バラエティと演技でON/OFFのギャップが楽しめる存在となっているようです。

単なる天然キャラだけでなく「努力もできる」「あえてギャップを出す」「役柄や企画に合わせて魅力を引き出せる」存在へ進化

しているのではないでしょうか。

どちらにせよ、魅力溢れた愛されるキャラには違いないですね。

キャラが変わったと言われる3つの理由

おバカキャラ卒業宣言し、意識の変化

かつて九九が言えないなどで親しまれていた“おバカキャラ”を、

本人が「もう卒業したい」とバラエティ番組などで宣言していました。

「酒のツマミになる話」では、九九も勉強していると発言するも、

千鳥・大悟さんに「お前としゃべってると酔いが回る」

と松田節がさく裂し、楽しませてくれるキャラは健在でした。

しかし、「これからはインテリキャラや二枚目路線にも挑戦したい」と自らの意思があり、

見た目や振る舞いも“大人っぽい”“カッコいい”方向へ意識を変えているのではなでいしょうか。

キャラを周囲からどう見られているかを意識し、

“第三者からの見え方”や“新しい自分像”への挑戦を始めたようです。

ギャップ

デビューして、「天然キャラ」・「おバカキャラ」が際立って、ブレイクした松田元太さん。

その影響もあり、バラエティ番組以外の松田元太さんに

強烈なギャップを感じる方もいるのではないでしょうか・・・?

バラエティ番組では、親しみやすく・抜けている・愛されキャラが

俳優やダンスになると、がらりと雰囲気が変わります。

なので、ドラマの番宣などでテレビ出演した際にキャラが違う?

と思ってしまうこともあるかもしれません。

Aki
Aki

でも、それって凄くないですか?

色々な顔を見せられて、楽しませてくれるし、魅力を感じさせてくれる。

このギャップは沼る気持ちがわかります!

TravisJapan加入前との違い

どうやら松田元太さんは、TravisJapanに入る前とキャラが違うようです。

出典元:chiebukuro.yahoo

加入前から初期は可愛がられる純粋そうなタイプで、

失敗も愛嬌として受け入れられるような存在でした。

現在は「愛され力とギャップ、変幻自在な表現力、多面的な魅力」

を併せ持つよう進化しています。

凄く魅力的に感じますが、、、

テレビ出演が増える前から知っている方たちからすると、

「わざとらしい」「こんな感じではなかった」と感じてしまうこともあるようです。

Aki
Aki

テレビのお仕事は、番組の意向とかもありそうなので、

それに応えようとして「わざとらしさ」が出ちゃうこともありそうですよね。

でも、昔から応援していると受け入れがたいこともあるかもしれません。

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ファンの声やSNSの反応は?

Xを覗いてみると、好印象なコメントが多く見られます。

様々な魅力がしっかりと評価されて、少し昔とはキャラは違う部分はあるかもしれませんが、

愛されキャラは健在ですね。

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まとめ

ジュニア時代からTravis Japanデビュー前くらいまでは、

純粋天然キャラが強かった松田元太さん。

よく先輩やメンバーにいじられる

おっとりしていて甘えん坊、マイペースで抜けているキャラでした。

最近では、俳優・ダンス・バラエティと様々なジャンルで大活躍しています。

そんな松田元太さんのかなり印象は、

落ち着いた大人の雰囲気や「色気が増した」と感じることもあるでしょう。

しかし、天然キャラを残しつつも、場を盛り上げる愛されキャラも健在しています。

ドラマ出演など演技の幅も広がり、

アーティストとしてだけでなく“俳優・タレント”としての存在感も増し、

これからどんな活躍が待っているのかよりいっそう楽しみですね!!

新しい一面がまだまだ見られそうです。

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