「下北沢でタイムリープが起きたらしい」
そんな不思議な体験談が、
テレビやYouTube、SNSをきっかけに一気に広まり、
今もなお「本当なの?」「さすがに嘘っぽくない?」
と賛否が分かれ続けています。
特に、複数人の体験談が妙にリンクしていることから、
「完全な作り話とも言い切れない…」
と感じている人も多いのではないでしょうか。
一方で、さすがに話が出来すぎているエンタメ用に盛っているのでは?
と疑う声があるのも事実です。
この記事では、
「下北沢タイムリープは作り話なのか?」
そして
「なぜ胡散臭い・嘘と言われてしまうのか?」
を、整理して紹介していきます。
下北沢タイムリープは作り話?

出典元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
結論から言うと、下北沢タイムリープは
「完全な作り話とも、本当とも断定できない都市伝説」という位置づけが、
現時点では最も近い見方かもしれません。

出典元:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
科学的・客観的に見れば、
実際に時間移動が起きたと証明できる決定的な証拠はありません。
そのため、「本当に昭和にタイムリープした」と断定することはできません。

しかし、ちゅうえいさんが語ったラーメン店「華遊軒」が、
●実際に昭和50年代前半のラーメンの平均価格帯と一致
●複数の体験者が「モヤの夜」「人通りの少なさ」「深夜帯」など共通点を語っている
●複数の体験者の声がある(体験場所も近い)
こうした点から、
「全部が完全な創作」と切り捨てるのも難しいのです。
つまり、
物理的なタイムリープが起きたとまでは言えない・・・
しかし、
体験者本人が本気で不思議な体験をした可能性は否定できない・・・
どちらにも、はっきりとは断定できないのです。
下北沢タイムリープが胡散臭いや嘘と言われる理由5選!

では、なぜここまで「嘘っぽい」「胡散臭い」と言われてしまうのでしょうか。
主な理由を5つに分けて見ていきます。
理由①矛盾
話の中に矛盾があると最もよく指摘されるのが、
りりかさんの「孫からLINEが来た」というエピソードです。
- 昭和の時代にLINEは存在しない
- 何十年も前に書いたLINE IDが現在も使われている確率
- 孫がそれを即座に理解して連絡してくる流れ
など、冷静に考えると疑問に思ってしまう点が多いのは事実です。
この部分が、「さすがに盛っているのでは?」
と疑われる大きな要因になっています。
理由②出来過ぎ
怪談として出来すぎているのではないでしょうか。
- 白いモヤに包まれる
- 人通りが極端に少ない昭和風の街並み
- 静まり返った異様な空気
これらは、怪談や都市伝説としては非常においしい要素な気がします。
そのため、
「話として綺麗すぎる」「怪談向けに整えられている感じがする」
と受け取る人も多く、創作っぽさを感じさせてしまうようです。
理由③検証できない
客観的に検証できる証拠がありません。
体験談の多くは、本人の証言が中心です。
写真や動画・当時のレシート・防犯カメラ映像
など、第三者が確認できる決定打は出ていません。
「華遊軒が実在した」などの検証はあるものの、
最終的には話を信じるかどうかの域を出ない点が、
嘘っぽく見られる理由です。
理由④エンタメ感
バズり・エンタメ要素が強いのではないでしょうか。
下北沢タイムリープは、
YouTubeやテレビ、特番都市伝説系コンテンツ
と非常に相性がよく、実際に大きく拡散されました。
そのため、
「再生数や話題作りのためのネタでは?」「怖い話ビジネスの一環では?」
という見方をする人が出るのも自然な流れなのかもしれません。
理由⑤錯覚
心理錯覚や街の構造で説明できる部分もあります。
下北沢は長年の再開発や地下化工事によって、動線が複雑。
夜は雰囲気が大きく変わり、
迷いやすい街として知られています。
そこに、深夜霧(モヤ)疲労や先入観が重なることで、
「時間がズレたような感覚」を覚える可能性も指摘されています。
こうした現実的な説明ができる点も、
「オカルトに寄せすぎ」「胡散臭い」と言われる理由の一つです。

だけど、やっぱり嘘とは言い切れないなあ・・・
実際に体験した人は複数人いるし、
タイムリープじゃないとしても、
パラレルワールド説ならある気がする!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
下北沢タイムリープは、
論理的に見ると矛盾点が多く客観的な証拠が乏しいため
「嘘っぽい」「胡散臭い」と感じる人が多い話です。
一方で、実在した店との一致や複数人の証言の共通点など、
完全な作り話と切り捨てるには引っかかる要素も確かに存在します。
信じるかどうかは人それぞれ。
ただ、なぜここまで語り継がれるのかを考えること自体が、
下北沢タイムリープという都市伝説の魅力なのではないでしょうか。


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